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Bass On Top (中野サンプラザ店→高田馬場店)
10代から60代までが学び初心者からプロまで!!
(許諾を得た方のみ掲載しています。)
2024/10/06(日)第2回水野式ベース道場交流会
半年に1回開催しているゆるっとしたベース座談会みたいな感じです。もちろん希望者は各自ベース演奏します。
2024/04/29(月祝)第1回水野式ベース道場交流会
半年に1回開催しているゆるっとしたベース座談会みたいな感じです。もちろん希望者は各自ベース演奏します。
原口彩香さん(ベーシスト)
理論関係も含め最初に譜面を渡し、ヘ音記号は渡した譜面があるので、随時ホワイトボードにタブ譜と指板図を記譜しての解説になります。
根岸明音さん(KirschBonBon)
ストラップの長さは、立っている時と座っているときではかなり違います。
佐藤達明さん(福島県ベーシスト)
オンラインでの奏法レクチャーです。
村屋洋子さん(Vintage Sound Puckishリーダー)
右手と左手のバランスは奏法により様々です。数種類の奏法を試してみると自分に合う奏法が見つかります。
渡邉正宏さん(開発者・プログラマー)
右手と左手の距離感は、音色やスピードに影響していきます。
藤本昌宏さん(精神科産業医)
下半身ビートの要をバスドラにするのかハイハットにするのかは重要な選択肢です。
瀨戸梨愛さん(Vo&Gt)
BassのグルーヴとGuitarCuttingは密接な関係があります。
山下祥宏さん(テック系ベンチャー企業CEO)
シールド(有線)とワイヤレス(無線)で音色が変わるので、弾き方により聴き分け、曲により弾き分けるというのも奏法上のテクニックです。
オリモハルヒコさん(CS放送局勤務 )
特殊な押弦ポジションのレクチャー
フレーズによっては、トリプルストップもテトラストップもあり得ます。
フレーズによっては、トリプルストップもテトラストップもあり得ます。
中條めぐみさん(料理系YouTuber)
いつもと違うグルーヴは、音源を聴きながら確認しつつレクチャーします。
冨田雄一さん(弁護士)
右手奏法は歴史がないのとエレベとの関係で比較的自由ですが、左手は機能的にもクラシックなフォームが良いでしょう。
上今寿梨亜さん(大学生)
ロータリースラップを解説しているところです。
スラップは初級〜中級までをレクチャーしています。
スラップは初級〜中級までをレクチャーしています。
根岸明音さん(ベーシスト)
ヘッドの高さとE弦1fの押弦フォームが決まれば、アップライトも前へ進んでいけるものです。
河野岳美さん(ベーシスト)
様々なフレーズをどのポジションで捉えるかというのが、フレットレスでのポイントでしょう。
駒沢さっきさん (Harm & El.b)
小指と薬指の位置関係がポイントであることをレクチャー。
舘野泰輝さん(会社員)
譜読みではタブ譜と五線譜のメリットデメリットを比較しながら解説します。
野原ひとしさん(広告プロデューサー)
左手のパッシングスピードの上げ方をレクチャー。
肘の角度から身体全体の動きが影響するだけに、究極は武術的な動きと同じようになるのでしょうね。
肘の角度から身体全体の動きが影響するだけに、究極は武術的な動きと同じようになるのでしょうね。
橋口宏司さん(共済病院薬剤師)
重要なポイントはホワイトボードに書かれているタブ譜または五線譜を読みつつ、レッスンをします。
工藤敏文さん(ベーシスト)
ダブル・ストップ及びトリプル・ストップのレクチャー
コードを押さえてコード理論も解説。
コードを押さえてコード理論も解説。
堀田智幸さん(ベーシスト)
座った姿勢と立ち姿勢でのフォームの違いを自覚しておかないと、手首や頸椎に負担が掛かることの確認です。
若林小織さん(主婦)
スタンド式のエレアップは姿勢を決めるのが難しいです。
アップライトは楽器に自分の身体が振り回されると、なかなか姿勢が決めにくい楽器です。
アップライトは楽器に自分の身体が振り回されると、なかなか姿勢が決めにくい楽器です。
小川広一さん(自営業)
ジャズフルートのアンサンブルレッスン。
アナライズと同時に、トーナリティーでの攻略と、アヴェイラブル・ノート・スケールでの攻略をレクチャーしているところです。
アナライズと同時に、トーナリティーでの攻略と、アヴェイラブル・ノート・スケールでの攻略をレクチャーしているところです。
野口雅彦さん(会社員)
アップライトのハイポジション・フォームはエレベにない独特なもの。
教えてもらわない限り力をどこに入れるのかも推測できないフォームです。
教えてもらわない限り力をどこに入れるのかも推測できないフォームです。
(2日以内に返信ない場合は最下段のContactよりメール下さい)
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